2010年 生徒募集にあたっての所信表明

野村は太っているが、野村塾はやせ我慢の塾だ。

ちなみに、最近2カ月で、ベルトの穴が6個も移動したが、
元がすごいので、誰も「やせたね」とは言ってくれない。

さて、野村塾は

毎年3月に募集をかけて、
それ以降生徒がどんなに減ってもその学年の生徒は増やさない。

生徒が退塾した原因が自分にあるわけだから、
その分の減収は自分へのペナルティだと考えている。

初年度の高3は9人入塾して、秋には7人になり、センターのころには5人になっていた。
初年度の高2は3人入塾して、1年後には2人になり、この2人は1月末まで在籍した。
初年度の高1は11人入塾して、1年後には6人となり、現在5名だ。
初年度の中3は5名入塾して、高校受験が終わるまで一人もかけなかった。
初年度の中2は8名入塾して、1年後には4名となり、現在2名である。
初年度の中1は4名入塾して、1年後には3名となり、現在2名である。
初年度の小6は3名入塾して、11月、12月、1月とそれぞれの状況の中で塾を卒業した。
初年度の小5は3名入塾して、1年後も3名のままで、この1月に1名減って、現在2名だ。
2年目の中1は6名入塾して、現在5名である。
2年目の高1は9名入塾して、現在5名である。

退塾の原因・理由は様々であるが、まあ、私の不徳に致すところといえる。

これだけ生徒がやめる塾も珍しいのではないだろうか。

1年後在塾率は、60%~70%である。


ここは、私の勉強法を生徒に試していただく場だ。

全員にぴったりはまる方法でないから、これだけやめるのだ。

私の人格にも問題がある。すぐに怒る。自分でも嫌になる。


それでも野村塾に在籍して、勉強に打ち込む生徒たちがいる。

わずかだがいる。それが私にとって何よりのご褒美だ。

彼らだって、野村塾の勉強法があっているか分からない。

彼らだって、野村の人格を疑う者もいるだろう。でも、

彼らは、今現在、自分自身と戦っている。

野村塾の勉強方法を武器として。それがうれしい。


もうすぐ三月だ。今年もまた毎日何名の方からお問い合わせをいただく

時期になってきた。私は、この1年でさらに勉強法を伝えるスキルを磨いた。

昨年よりもずっといい方法だと信じている。

これからも常にブラッシュアップし続ける。


私は夢見る。

不本意な退塾が0%の塾になることを。

おっと、

野村の勉強法はわかったから、あとは自分でやる、という退塾は、

引き続きあってもいい。

いや、なきゃいかんと思う。

自律自治を塾の理念に挙げている以上は。



1人だからできることをやる。

私だからできることをやる。


野村だから我慢できるのだ。

共同経営者や従業員がいたら、この形態は続けられない。

先が見えないからだ。

私ひとりなら、なんとでもなる。



まだ見ぬ 野村塾に入塾を希望される生徒の皆さん、

ハイレベル勉強倶楽部とは、頭のいい子の仲良しクラブではありません。

これからハイレベルを目指す生徒さんのための勉強倶楽部です。

ぜひお待ちしております。



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